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2008年12月 6日 (土曜日)

新幹線3

P050218_1552新幹線の特徴的なところは、その速さや景色の単調さに加え「音」でした。

独特な、「ゴン・ゴン」という連続的な音が何処でも聞こえるのでした。

テレビ等で新幹線内の場面が出てくると、その独特な音がするかどうかで本格的かどうかを判断してしまったものです。

ところが、この音が新幹線全てに特有なものでないことを、東北新幹線に乗って初めて知りました。

東北新幹線には、あの「ゴン・ゴン」という音がしなかったのです。

原因は、東北新幹線が在来線や東海道新幹線のように砂利の上に枕木・線路が敷かれずコンクリートの上に直に線路が敷かれている構造の故か、200系という新しい車両のせいか何れかだろうと思っていました。

その後、東海道新幹線の100系に乗り違う音がしたことで、あの「ゴン・ゴン」いう音は100系車両の独特なものと分かりました。

最近の新幹線も在来線もサイリスタという部品から似たような種類の音が出るようになり、絶対的に静かになったように思います。

しかし、如何にも新幹線という雰囲気の音が消えたのがちょっと寂しい気もします。

2008年12月 5日 (金曜日)

0系新幹線2

P050204_163300

生まれて初めて乗った新幹線は、「こだま」号でした。

湘南電車に乗って小田原で降り、地下通路を抜け近代的な新幹線ホームは如何にも新しい時代を感じさせました。

行き先は確か京都だったと思います。

当 時(昭和41年頃)、「こだま」号の特急料金より「ひかり」号は高く、名古屋と京都以外には絶対停まらないひかり(潔いよなぁ)に乗るには東京まで戻ら なければならないので、必然的にこだまに乗ることになったのです(小田原~東京間はずっと後になるまで乗ったことがありませんでした)。

ビュッフェのある車両に棒線式の速度計があり、それが210キロになるのを見てドキドキしました。

窓から見える景色が飛ぶように走り去る速さよりも、途中駅で抜かれる時のひかりの速さと音がびっくりものでした。

でも、一番の印象に残っているのは単調な景色でした。

残念ですが、これには本当にがっかりしました。

小田原を出るとすぐトンネル続きで熱海に着き、また新丹那トンネルで、あとは田んぼや山ばかりで記憶に残るような風景が殆どないのですから。

その時は冬だったのですが、富士山が見えたかどうかは残念ながら全く思い出せません。

見ていたとすれば、もう少し印象深かったのではと思うのですが。

2008年12月 4日 (木曜日)

0系新幹線

031204_2237

先日、通常運転が終了したそうです。

0系に最後に乗ったのは何時でしょうか?

21世紀になってからは乗ってないかもしれません。

恐らく最後は広島出向時に、博多か新下関・新岩国辺りに行った時だと思われます。

新下関・新岩国は、「こだま」しか停まらないの当然なのですが、博多は終電になるとこだまに乗らざるを得ないのです。

山陽新幹線上りの最終列車は21時半頃発で、福岡親不孝通り辺りで呑んで帰るに丁度良かったのです。

今は知りませんが、先頭車が2両の4両編成の短い、まるでプラレールそのものでした。

結構乗車客がいて混雑していますが、隣りの小倉でどっと降りてあとは寂しくなってしまいます。

その後はひたすら終点までゆっくり寝ていればよいのです。

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